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2017.07.14 Friday

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    省令準耐火構造

    2012.10.01 Monday

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      亀ちゃんダイアリー

      金曜日に名古屋で講習がありました。

      住宅の火災保険でT構造とH構造という区分けがあります、ご存知ですか?
      耐火構造と非耐火構造という呼び名です。大体我々大工が作る住宅はほとんどが非耐火構造になってしまいます。
      耐火構造というとコンクリートとか鉄骨造が当てはまります。
      これの何が違うのというと保険料が違うんです。火災保険!、たとえば保険金額2000万の非耐火構造の掛け金は77万円、これが同じ保険料で耐火構造の場合は35万円になります42万円も安くなります。それだけ火災が起こりにくいということですね。
      では大工の造る家もこの耐火構造ににしてしまえばいいのにと思うのですが、申請含めそう簡単にはいかないのです。でもこの42万は大きい出費です。

      そこで今回教えてもらってきたのは、工務店サポートセンター(JBN)の独自のサポートシステムで会員さんで管理者登録してあればJBNの省令準耐火構造の仕様に基づいて施工された住宅に関して耐火構造と認められ、保険料も安くすることが出来るのです。
      ただその仕様というのが曲者でいろいろな施工上の制約が出てきます。たとえば石膏ボードの二重張りやファイヤーストップ材の設置、コンセントボックスの防火被覆等々やはり普段造っている建物にもう一手間かけなければなりません、仕上げも少し変わってくるかもしれません。この一手間がたぶん20万〜30万くらい余分にかかりそうです。でも42万に比べると少し安くて、構造も燃えにくくなるので、お得感は出てくるかな?

      保険、税金、その他いろいろトータル的に考え、家造りを進めていくためにはこんな勉強もしなくてはなりませんどんどん仕事が増えてきます。それでもがんばる亀ちゃんでした。sad

      雨降りには

      2011.08.25 Thursday

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        最近各地で集中豪雨のニュースが聞かれますが、こうゆう時に一つアドバイス!土地や我が家のチェックです。雨にぬれて大変ですが中も外もチェックです外部は樋、屋根から流れる雨水をちゃんと樋が受けてくれてるか、樋のつまり、軒樋からあふれて壁、柱、土台、等をむやみに濡らしてないか敷地は水はけが良いか、盛土した土地では陥没等、雨水が床下に侵入してきてないかここぞとばかりに調べてください。内部は雨漏り、天井と窓周りチェックです。これから土地を購入する方はこんなときにチェックしておくと良いと思います。地表の水はけ具合、水の流れ、高低差、周りに氾濫しやすそうな川等、家造りにきっと参考になるはずです。盛土は5年位してようやくが固まりだします。雨降りには憂鬱にならず前向きに家のチェックです。



        通りかかった三岐鉄道

        環境性能評価

        2009.10.28 Wednesday

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           今日はCASBEE戸建評価員養成認定講習に東京まで行ってきました。
          2年前のMOKスクールでも聞いたことがあったけど、その時は「なんのこっちゃ」て言う感じで興味もなかったけど、今回200年住宅をやっていくためにどうしても取らなくてはならない制度になり堤さんと二人講習を受けに行くことになりました、後で試験もあるんです。
          このお化けみたいな名前「CASBEE」?・・・
          建物を環境性能で評価しその建物がより良い住宅環境を提供し長く使われることと省エネ、省資源に配慮されればこの国の環境負荷を減らすことが出来る、こんな優良な住宅を日本中に増やして住生活の質を上げることが
          このCASBEEの狙いなんですって
          その評価の方法は5点満点で室内環境で快適、健康、安心
          長く使い続ける、町並み、生態系を豊かにする。
          次にエネルギーと水、資源を大切に使いゴミを減らす、地球、地域、周辺環境に配慮する
          という大きな項目があってそれを細かく56項目に分けて採点し評価します。
          なんか内容を聞いていると、うちの作る家は結構評価高そうでしたよ、だって土に返る素材ばかりで、丈夫な家、長持ちするし
          けどたくさんの項目の中で、まだまだ配慮できてない項目もたくさんありました。
          これから設計するときに考えていかなくてはなりません。
          凄く勉強になった講習でした。

          瑕疵担保履行法

          2009.10.07 Wednesday

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            10月1日より、住宅瑕疵担保履行法がスタートしました。
            この法律は、新築住宅を供給する事業者に対して、瑕疵の補修等が確実に行われるよう、保険や供託を義務付けるものです。
            万が一、事業者が倒産した場合等でも、2000万円までの補修費用の支払いが保険法人から受けられます。

            うちももうこの保険を使って進めているんですが、手続きがめんどくさい!
            そして検査員や窓口がまだ内容を覚え切れてないのか、数ある書類で「これがいる、あれはいらない」
            こっちはひやひや、振り回されます。

            窓口も「今回はこれで良いですが次回からは」とか
            もうちょっとしっかりしてくださいよ〜

            本当にこんな大事なことこんな調子でええの〜




             

            5月からキッチンに木が使える

            2009.05.09 Saturday

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               キッチンなど火気使用室は火災発生の危険性が特に高い部屋なので利用者が非難するまでの安全確保、建物全体への延焼防止のため天井、壁は準不燃材とする。



              という決まりがあり、IHコンロはいいのですが、ガスコンロを使用する場合、
              腰壁を張ったり天井を木で貼ったりすることができずに、
              デザイン上凄く仕事がやりにくかったんです。

              それが5月から火気使用室の内装制限が緩和され
              、コンロの廻り一部を準不燃材で施行すれば、
              天井全部に規制がかかることがなくなったんです。

              これは亀ちゃんたちにも朗報で、木をふんだんに使えるし、化学物質いっぱいの新建材も使うことが抑えられ、変な垂れ壁もこれからは要らなくなりそうです。
              詳しいことはここから

              今日は大阪

              2009.04.22 Wednesday

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                 今日は堤さんを誘って大阪です。
                ヤマトタテルの会勉強会です。
                この会のメンバーは本当みんな熱い方達ばかりで
                何回かお邪魔するうちにみんなアットホームないい会になって来ました。
                ブログのことなんかも指摘しあったり、身近な出来事なんかも報告しあったり、相談にも乗ってもらったり、かわいがってもらってます。


                今回の勉強会、建築家三澤文子氏の木造病理学とそれを踏まえた改修工事
                うわべだけ綺麗にするんじゃなくて、耐震改修も含め、住宅の基本性能を上げて超長期先導的モデル事業も取り組んでいける、重要な勉強会でした。
                勉強会といえばもう一つ大事なのがこの後の懇親会
                文子氏を囲んでみんなで情報交換これも凄くためになる、
                今回東京の岡庭建設の池田君に200年住宅の施工ノウハウをたっぷり聞けたし
                珪藻土屋の兄ちゃん森モッチャンと親方ガチンコ対談、充実した大阪の夜でした。
                泊まったホテルも結構お洒落

                朝6時半に出発!何も無かったかのように朝から現場です。
                結構ハードです。
                けどワクワクします。



                 

                200年住宅

                2009.02.27 Friday

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                   三重県 長期優良住宅ってヤフーで検索してみると
                  三重県の工務店らしき項目はでてこない?
                  自分ではこれで家を建てれたらと躍起になっているんだけど
                  三重県は冷めたもんです?

                  200年住宅とは住宅の高耐久化を象徴的に表した表現で
                  超長期にわたって循環利用できる質の高い住宅を増やそうとするものです。

                  さて私が皆さんに勧めたいのが
                  超長期先導的モデル事業!
                  200年ビジョンの核となるこの事業に国は130億円も出してくれるんです。
                  これに応募すれば一戸当たり最高200万円の補助金が出ますそれに長期優良住宅に関して優遇税制や登録免許税の軽減などすごくいいことばかり
                  それだけ国も今のような造っては壊し、造っては壊しの消費住宅ではダメだから
                  長持ちする家をどんどん造りなさいよと
                  それを促進するために長期優良住宅を建てるには
                  こんな取り組み方で建ててるところがあるんですよっとモデル的に建てて貰うのが
                  この超長期先導的モデル事業
                  はあ〜ながかった〜

                  そうなんです。うちもやっとこのモデル事業に加われることになりました。
                  どの大工でも、どこの工務店でも簡単にこの事業を進めることはできません。
                  モデル事業を国から採択された団体?個人
                  ここに加わって、そこ独自の工法で家を建てていかなければなりません。

                  そこで造家工房は、全建連の「ちきゆう住宅」
                  Ms建築設計事務所のモデル事業を進めれるようにしました。

                  ちきゆう住宅は自分の建て方を変えずそれにすこし
                  上乗せするような感じですごくやりやすいと感じたからです。
                  内容を簡単に説明すると
                  土台、通し柱は4.5寸角以上
                  一階の柱は国産材、地盤補償を受ける、
                  基礎の立ち上がりの厚みは150センチ以上、強度は30N/mm2以上
                  軒の出90センチ以上、外壁に18ミリ以上の通気層を設ける
                  Zマークの金物を使う
                  住宅の履歴書を作るなどです
                  自分達がやるにはちょっと気をつければ対応できることばかりです。

                  そして複雑になった書類などの製作は全建連がやってくれます。

                  Ms建築設計事務所も同じです。
                  Ms仕様は地域材+Jパネル+Dボルトが基本になって
                  進めていける事業
                  去年やったH邸で勉強させてもらったおかげで
                  これもうちのほうでも手がけさせてもらえるようになりました。
                  これもMsの方でバックアップしてくれます。
                  心強いです。

                  お客さんにはというと
                  本体工事費の一割(200万円まで)の補助金が出ます。
                  これらの仕様と申請費で大体これだけかかりますが、
                  確実に高耐久の家が出来ます。
                  それに加えて優遇税制、いいことばかりだと思うのですが、
                  ただし出来る個数は決まっていますから早い順で・・・

                  この三重県では、寂しいもんです。
                  なぜみんな進めていかないんだろう?
                  東京の方ではバンバン建てきてるのに、もったいない
                  200万円て言う額がちょっと多すぎ?
                  なんかだまされそうな額?
                  そんなことありませんよ
                  一度調べてください。

                  国土交通省

                  社団法人住宅生産団体連合会

                  ちきゆう住宅

                  Ms建築設計事務所

                  ふう〜  



                  じゃじゃあ〜ん

                  話変わって
                  3月1日から解禁です。
                  こちらも今年も頑張りますです。
                  すみません

                  不況と補強

                  2009.01.23 Friday

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                     この前鈴鹿市防災安全課から手紙が来ていた。



                    この内容は鈴鹿市においても世界的金融不安、経済的状況は大変厳しく

                    平成21年度の税収減を受けて、予算の状況によっては
                    木造住宅耐震化補助制度を利用できなくなるかもしれませんだって

                    鈴鹿市もホンダの存在が大きく期間工1700人以上解雇って言うくらいだから
                    市の税収もがた落ちなんだろか?

                    企業もこうゆうときのことを考えて、人を雇わなくちゃ
                    雇ってもらったのは安心するけど突然解雇て言われても

                    改めてこうゆう税収で補助金なんかが出ていたことを思うと
                    不況になると家も直せなくなるなあ
                    ってあたりまえか!
                    確か四日市もこの制度はあったと思うけど、大丈夫ですか?
                    耐震工事する人はお早めに!

                    こちらは生桑のH邸


                    2階桧の床板ヒロアキが丁寧に張りました。
                    半日で張りましたよ。

                    SAREX

                    2008.12.10 Wednesday

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                       ヤマトタテルの会でご一緒させてもらった

                      岡庭建設池田君にすすめられて

                      住環境価値向上事業協同組合SAREXに入ろうかと思っています

                      SAREXとは自分で感じたことは

                       高いレベルで、工務店の活動をバックアップしそしてサポートしてくれるという組合です。

                      うちにはまだまだ就いていけるレベルではなさそうですが、

                      手作りで丈夫、大工が作った家っていうだけじゃなく

                      今のニーズにあった安全だけじゃなく安心、保障、サービス、などをもっと向上できるよう

                      勉強させてもらいに行こうと思います。

                      MOKスクール

                      2008.10.06 Monday

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                         月一はあっという間

                        また大阪まで行ってきました。

                        今回は住まいと環境社の野池さんと浜松の工務店で番匠の眞瀬さん、鹿児島のシンケン、迫さん

                        の講義でした。

                        野池さんはシロアリについてで、ここでこれは!と思ったのは「天然系の薬剤はは安全」

                        は怪しいらしい、この手の薬品に限って安全性がしっかりと確かめられてないとのこと

                        シロアリの害から守るには、建物の構造から考えたほうが良いみたい。

                        ベタ基礎にしてまめな点検がベターです。




                        次に眞瀬さんの造る家、ここは基本的な構造は、うちと一緒で、手刻みで土壁を使う!

                        けど、やっている事は同じでも、それらに対しての裏付けがきちんとわかっている、

                        基礎では水セメント比を下げると倍も長持ちするとか、

                        土壁の断熱性能や気密性など自社で実験しデータをとってきちんと何が良いかを説明する

                        うちがやりたくてもそこまで手が回らないことを時間をかけてきちんとやている、

                        うらやましい人でした。

                        そして、シンケンの迫さん!

                        この人はいったい何者?

                        設計士っていう感じには見えなかったけど、思想とやることが中途半端な建築家よりもすごい

                        こんなこと言ったら迫さんに失礼か、それほどすごいんです。

                        夏至と冬至の日の出と日の入りの方角を調べて、日照のコントロールをしながら家の向きを決めてしまう。

                        主婦が明るく穏やかになる家がいい、車の出し入れだけでもコミュニケーションが取れる



                        基本的に自分がいいと思う家を客に勧める、そうしなければ自分達の存在価値が無い!

                        まさしくその通り、客の要望ばかり聞いてたらどこにでも建っている家になってしまう、

                        そうしたら別に自分達じゃなくてもいいことになってしまう、

                        これでは次に繋がらない!

                        思想の共有できる人の家を建てれればいい。

                        ただやっぱりここまで言うには、自分の仕事によっぽど自信がないとね〜



                        理想はわかるけど自分はここまでできるのかな〜

                        もっとがんばらな〜

                        一時半から八時半まですし詰めで勉強は大変です。

                        けど大変勉強になった一日でした。