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2017.07.14 Friday

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    芯去り

    2013.10.26 Saturday

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      これも4年前のブログです。

      今では当たり前にやっていることですが改めて確認と周知を兼ねて読んでいただきたいと思いました。

      こだわりの赤松も現在では木材利用ポイントも取れますし、

      これからもっと見直されなければならない国産材の一つになってほしい材料です。

       

      建て方、リフォーム少し先が見えてきました、ようやくブログ復活できそうです。

      今回のH邸色々試みています、日々進化です。
      構造材、今まで使っていたのは左、岩手の赤松の芯持ちです。芯持ちというのは丸太の中心があるものです。それに比べて右芯がありません、これが芯去り年輪を見るとわかりますが丸太の大きさが全然違います。左で直径300ぐらいの丸太ですが、左は500ぐらいはある丸太です。
      さてどちらが良いでしょうか、強度的には賛否両論、色んなデータが飛び交ってて、だからあまり差はないと思っています。他には?そうです割れが少ない、芯がないから割れないんです、だから狂いにくい、製材も上手だと思うのですが、今回の材料はほとんど動いてない!
      それともう一つ節が少ない、1番玉や2番玉で材径が大きいと節はどんどん少なくなっていきます。
      桧、杉、松などほとんどの木は先端に行くほど枝が多いですよね!
      ただ丸太が大きい分値段が高い、これが難しいところで色々考えさせる所です。
      今回の松材、さとう材木店さんにお世話になって佐藤さん曰く「昔はこんな地松いくらでも挽とったけどみんな使わんようになったでな、これから使うんだったらいくらでも挽たるで〜」
      頼もしい限りです。
      けど年々暖冬になってきて、いつもなら11月には市場に出てくる松丸太が全然出てこないそうです。
      松は切り旬が大事だから。   心配です。



      さてあなたならどちらを選びますか?

       

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      2017.07.14 Friday

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        コメント
        毎度!亀井さん。
        私、ウドの大木といいます。
        一つ、芯去りはヤング係数が芯持ちより落ちるらしいです。
        粘りがないんですよ!
        だから皆さん使用する箇所が、指し鴨居等の荷重が掛かりにくい所や、化粧部分に使用することが多いのです。
        確かに、全てが化粧で見せる構法だった場合は、芯去りの方が節も少ないし、片方の見付けは赤身勝ちで、片方は白身勝ちになりますが見た目は綺麗!
        芯持ちはヤング係数は高いですが、捻れるし割れるし節大きいと欠点だらけです。
        後は価格ですよね?芯持ち材で㎥60,000円は、米松より安いけど、後からの捻りや割れカビのことを考えると、『米松の方がいい!』と、いわれる方も多いですもんね?
        はぁ〜!亀井さん用に、用意しておいた丸太達は一体何処へ・・・
        いよいよ私も倒〇へのカウントダウンを数えることになるとは・・・トホホ(T_T)
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