古民家鑑定士

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     古民家鑑定士1級合格しました。最近の住宅建築を見ていると、この先「古民家」という言葉はなくなってしまうのではないかと思うほどの家造りばかりで、作り手、住まい手の意識の低さが目に付きます。データを見ても、イギリスの住宅の建替え年数は140年です。フランス、ドイツなども100年近く持ちます。では日本はというと30年です、あまりにも低すぎです。実際自分が取り組んでいる家造りも耐久性にある素材ばかりで建てていますが、古民家になるかは?マークが付きますね。これでは自分達の家造りが無駄になってしまいそうだと思い古民家鑑定士を取って「いいものを作ってきちんと手入れして長く大切に使う」こんな当たり前事ですが広く住宅取得者に啓発していこうと思います。鑑定士の業務には耐震診断、改修方法のアドバイス、古材の経済的価値、再利用の提案、簡単に壊してしまわぬ用、最良の提案をしていく仕事だと思います。
    HPから抜粋しました。
    1. 古民家の調査・判定・提案
      残すべく築50年以上の伝統構法の古民家並びに在来構法の木造住宅を実際に鑑定し、耐久性や希少性、文化的な住環境の保存などの総合的な判断基準に基づき古民家鑑定書を発行し、このような築50年以上経った古民家に対して新たな価値の創造をおこない、ユーザーに提案していくことを業とする。
    1. 古民家再生、活用の促進・流通経路の構築
      築50年以上の木造住宅の移築や再生事業で再活用可能な住文化をユーザーへ提案すると共に、築50年以上木造住宅の流通経路を構築し、適正価格での古民家や伝統資財の流通システムを伝統資財施工士と協力し構築していくことを業とする。
    1. 古民家の社会的認知の促進
      古民家が長期耐用住宅であることをユーザーへ伝え、可能な限り残していけるように社会的認知の促進を図り、合わせて伝統資財を活用した住宅、店舗の設計、施工などの提案をおこなっていく事を業とする。


      まだまだたくさん覚えることはありますが、少しでも古民家が残っていき、古民家が造られていく様サポートして行きたいと思います。







      まいごさんコメントありがとうございます。今気がつきました。

      古民家鑑定士、うまく使ってもらえるよう、啓発活動など
      がんばって行きたいと思っています。
      いい古民家がたくさん残っていってほしいですね。














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    コメント
    おめでとうございます。
    拝見しています。
    気になっている資格です。
    耐震・改修・再生と奥が深いですね。
    • まいご
    • 2012/08/26 4:20 PM
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